ジョウトに行けばオタチがいる風潮。

アニポケ

アニポケ新シリーズ第77話「ランドウ、故郷へ帰る」は、ジョウト地方のアサギシティが舞台でした。

母

ジョウトか…オタチの匂いがする

最近のシリーズでは、ジョウト地方に行くと必ずオタチが出てくるという風潮があります。
そこで、もしかしたら出てくるかも…!と思い観ていたら…

やっぱり出てきました。

マリルリと一緒に何かを覗いていますね。そこに何があるのか気になります。

母

しかし…解せぬのだよ

父

何が?

母

割と長い期間キタカミに居たにも関わらず、キタカミではオタチが出てこず、ちょっと立ち寄ったジョウトでは一発で出てくることさ

父

たぶん…「あのキャラ」が封印されていたせいじゃね?

母

そう思うしかないけど…キタカミの住民とオタチの関係ってなんかジョウトとは違う気がする

ジョウト地方の描写の時は、割と町でもよく見かけるオタチ。
しかしキタカミではすぐ近くにやせいがいるのにスイリョクタウンにはまったくいませんでした。
それについては以前考察を軽く書きましたが、他にも可能性があると思っています。
後日記事にしたいです。

母

ところでもう1つ解せぬことがある

娘

こんどはなにー?

母

オタチとマリルリのサイズ感!

巷では時々「マリルリの色違い」と勘違いされてしまうこともあるオタチ。
身長こそ同じ0.8mですが、体重はオタチ6.0kgのところマリルリは28.5kgもあります。5倍近く違いますね。
さすがあついしぼうに覆われているだけのことはあるという感じですが
なのに、このオタチは何ならマリルリより重そうに見えますよね。

母

オタチが太って見えるのか、マリルリの密度が高いのか…

娘

娘ちゃんは、マリルリがムキムキ説を提唱するよ

母

逆にオタチがもふもふすぎるのなら、水をかけたら大変なことになりそう

妄想は尽きませんが、またアニポケにオタチが出てきてほしいなと思います。